2026年5月、松江市役所内に開設されたドラマ「ばけばけ」の世界観を再現した展示施設が7月下旬から休日にも公開されることになりました。
観光周遊バスのルートにも加え、県外客の取り込みをねらいます。
松江市は、ドラマ「ばけばけ」の放送で、改めてスポットが当たった松江ゆかりの文豪、小泉八雲とその妻・セツを新たな観光資源として活用しようと、2026年5月、市役所庁舎内にドラマのセットを再現した展示施設を開設しました。
オープンから約1か月半で約1万3500人が来場、市のアンケート調査でも回答者の半数近くが県外からで新たな人気観光スポットになっていますが、市役所庁舎の管理の問題から公開は平日に限られています。
松江市・上定市長:
土日祝日の開館を実行に移していきたい。
市は、休日にも一定の需要が見込まれるとして7月25日から土日、祝日にも施設を公開することを決めました。
また、八雲とセツのゆかりの地をめぐるJRの観光周遊バス「ばけバス」が9月から12月にも運行が継続されるのにあわせて、この展示施設もルートに追加されるということです。
松江市・上定市長:
ドラマ館を巡ってもらうことで回遊性が高まる、滞在期間が伸びることを期待している。
新たにかかる運営費は約450万円で、市は企業版ふるさと納税などの寄付金を充てることにしています。
「ばけばけ」効果をより長く!。
展示施設の休日公開は年末年始などを除き、2027年3月末まで行われます。
