7月3日の山陰地方は、天気が回復し夏らしい天気になりました。
そんな中、7月7日の七夕を前、島根・松江市の小学校では、子ども達と地域住民が、七夕飾りを作りました。
岡本楓賀アナウンサー:
夏晴れとなったきょうの松江市、こちらの小学校では、七夕の日を前に飾り付けが施されています。
高さ約5メートルの笹には、思い思いの願いをこめた短冊が吊るされています。
「家族と友達が長生きしますように」
「ポテチの容器が白黒からカラフルに戻りますように」
七夕飾りを作ったのは、松江市の津田小学校です。
この活動は、子どもたちに七夕気分を味わってもらおうと地元の公民館や小学校などが協力して2008年から行っていて、2026年で15回目を迎えます。
3日は、全校児童約800人が体育館に集まり、地域のボランティアの人たちと一緒に、笹に短冊などを飾り付けをしていました。
Q.願い事は?
児童:
「みんなが元気になりますように」
「おばあちゃんが退院できるようにって書きました。みんなの願いが叶ってほしい」
「動物園の飼育員になれますようにって書きました。オオカミとパンダが好きです」
飾り付けられた笹は29本。
最後は、地域のボランティアの人たちが学校前の通りに設置し、約100メートルの七夕通りが完成しました。
松江市津田公民館・長澤孝之館長:
今年のようにいい天気っていうのは、15回のうち2回くらいじゃないかなと思います。子どもたちが純粋な心で夢に向かって頑張ってほしい。
この七夕通りは7月9日の朝まで、松江市の津田小学校の前で見られるということです。
