宮城県内企業や高校が共同開発したサメジャーキーが商品化され、7月2日、気仙沼市で発表会が開かれました。
商品化されたのは、「かめかめエヴリワンサメジャーキー」です。
気仙沼港で水揚げされるヨシキリザメの肉を発酵・熟成し、塩こうじで味付けしました。
2日、気仙沼向洋高校で開かれた発表会では、高校生がネーミングに協力したことなど、商品化の経緯が報告されました。
この商品開発は、一般社団法人「食のみやぎ応援団」が中心となって展開する、低利用資源の活用を推進するプロジェクトの一環で進められました。
参加した高校生
「かみ応えがあってとてもおいしかった」
「大人と一緒に一つの商品を作ることに携わられて、授業とは違う思いだった」
食のみやぎ応援団 遠藤伸太郎代表理事
「若い皆さんに宮城の食文化を継承してもらえれば、食産業としては活性化になるし、地域のためにもなる」
このサメジャーキーは、気仙沼市や石巻市にある道の駅などで、税別500円から550円で販売が始まっていて、県外にも販路を広げていきたいということです。
