任期満了に伴う熊本市長選挙は、11月1日告示、15日投開票と決まりました。市の選挙管理委員会は、前回4年前の市長選挙で過去最低を更新した「投票率の向上に取り組む」としています。
【熊本市選挙管理委員会 徳永 幸三 委員長】
「熊本市長選挙の期日を令和8年11月15日と決定いたしました。適正かつ公正な選挙の執行に向け、入念に準備を進めてまいりたいと思っております」
任期満了に伴う熊本市長選挙は、30日の市選挙管理委員会で11月1日告示、11月15日投開票と決まりました。
政令指定都市に移行して4度目となる市長選挙。立候補の表明はまだありません。
現職で現在3期目の大西 一史 市長は、4期目の出馬について、6月下旬の会見で「熟考している。進退について述べる時期ではない」と話しました。
一方、気になるのが熊本市長選挙の投票率。過去3回の投票率を見ると、右肩下がりで前回4年前は28.26%で過去最低を更新しました。
市の選管は、若い世代に選挙への関心を持ってもらおうと、去年の参議院選挙で期日前投票所の投票立会人に初めて高校生を起用。
今回の市長選挙では、高校生だけでなく、大学生も起用する意向を示し、「投票率の向上に取り組みたい」としました。
