新潟県長岡市の小学校で6月26日、行われた季節外れの入学式。入学してきたのはヤギの親子です。児童たちはこれから始まるヤギの世話に心を躍らせていました。
【児童】
「楽しみ」
【児童】
「うれしい」
26日、長岡市の日越小学校の児童たちが満面の笑みで待ち構えていたのは、2歳のメスヤギ『めめ』と、その子どもで、生後1カ月の双子のオスヤギです。
日越小学校では命の大切さなどを学んでもらおうと、去年から1年生が生活科の学習の中でヤギの飼育を行っていて、この日はその入学式が行われました。
児童は歌で歓迎の気持ちを表したほか、草で作った冠をプレゼント。残念ながら冠はすぐさまおやつになってしまいましたが、ヤギもうれしいのか完食です。
そして、児童たちはさっそくヤギとのふれあいなどを楽しんでいました。
【児童】
「かわいい」
【児童】
「ここが固い。骨がある」
【児童】
「本当に、本当にかわいい。(Q.どんなところが?)耳」
実はこちらの母ヤギ『めめ』にはある秘密が。
【藤森麻友アナウンサー】
「めめは日越小学校の卒業生。半年ぶりに帰ってきました」
去年6月に入学し、11月に卒業した『めめ』。その後、子どもを出産し、今度は親子そろって日越小学校に戻ってきました。
これから始まるヤギの親子との学校生活に児童は心を躍らせているようです。
【児童】
「(Q.ヤギと何をして遊びたい?)鬼ごっこをしたい」
【児童】
「餌やりを頑張りたい」
【児童】
「お世話を頑張る」
今後、3匹のヤギは1年生が中心に世話を行い、11月に卒業する予定です。
