東京・文京区で無免許の中国籍の男がポルシェを運転し時速約100kmで交差点に進入、縁石に衝突後に車2台にぶつかり、3人にけがをさせた疑いで逮捕された。
警視庁は危険運転致傷でも捜査している。

前部が大きくへこんだ「ポルシェ」

まっすぐ顔を上げて歩く眼鏡をかけた男は、中国籍の許禎達容疑者(23)。

中国籍の許禎達容疑者
中国籍の許禎達容疑者
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運転中に車2台と衝突し、3人にけがをさせた疑いで逮捕された。

ボンネットが浮き上がったポルシェ
ボンネットが浮き上がったポルシェ

許容疑者が乗っていたのは、高級外車「ポルシェ」。
前の部分は大きくへこみ、ボンネットが浮き上がっているのが分かる。

事故はどのようにして起きたのだろうか。
事故の瞬間をとらえたドライブレコーダー映像に一部始終が記録されていた。

6月9日、東京・文京区の交差点で信号待ちをしていると、画面左から猛スピードで曲がってくる許容疑者の車。
その後、縁石にぶつかると、白い煙が上がり、こちらへ迫ってくる。

交差点を時速100kmで右折、日本の免許持たず

許容疑者は交差点を右折する際、縁石にぶつかり、その反動で中央分離帯の柵を突き破って、信号待ちをしていた車2台に衝突。

3人にけがをさせた疑いが持たれている。

現場に立ち会って行われた捜査では、警察の問いかけに対し、うなずいて答える許容疑者。

調べに対し、「黄色信号になり、早く交差点を右折したいと思い加速しました。一度信号に捕まると時間がもったいないと思った」と、容疑を認めている許容疑者。

現場となった道路の制限速度は時速50kmだったが、交差点を曲がる直前のスピードは100kmに達していたという。

許容疑者は日本の運転免許を持っておらず、警視庁は無免許危険運転致傷の疑いでも捜査を進めている。
(「イット!」6月26日放送より)

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