政府の地震調査委員会は26日、山梨県で震度6弱を観測した地震について、プレートの内部で起きた地震の可能性が高いと発表しました。
26日午後10時半ごろ、山梨県東部・富士五湖を震源とするマグニチュード5.6の地震があり、震度6弱を山梨・富士河口湖町、震度5弱以下を日本の広い範囲で観測しました。
政府の地震調査委員会は27日臨時の会合を行い、今回の地震はフィリピン海プレートが陸のプレートに衝突していることを起因とした地震で、震源はフィリピン海プレートの内部の可能性が高いと発表しました。
小原委員長は規模の大きな地震が頻発していることについて、偶然重なって起きたとしつつも、日頃から地震への備えを行うよう呼びかけています。
