東京地検特捜部が捜査した事件で違法な取り調べがあったとして東京地裁は24日、担当検事を刑事裁判にかける決定を出したことがわかりました。
東京地裁の付審判決定を受け特別公務員暴行陵虐の罪で刑事裁判が開かれるのは、元東京地検特捜部の堀木博司検事(57)です。
決定によりますと、堀木検事は詐欺などの罪で懲役11年の一審判決を受けた太陽光発電会社社長の生田尚之被告(52)の取り調べで「黙秘を人のせいにするな」などと怒声をあげ侮辱したとされています。
付審判決定によって検察官が裁判にかけられるのは2024年の元大阪地検特捜部の検事に続き2件目です。
