解散命令を受けた旧統一教会の清算手続きで、約1カ月で献金被害者など61人から債権の申し出があったことがわかりました。
旧統一教会をめぐっては「多数の人に多額な損害を与えた」として6月22日付で最高裁が解散命令を支持し司法判断が確定しました。
清算手続きは東京高裁が解散を命じた今年3月から始まっていますが、教団の財産を管理する清算人は約1カ月で献金被害者など61人から債権の申し出があったことを明らかにしました。
申し出は2027年5月まで受け付けるとしています。
教団は23日、最高裁の決定を受け「大変遺憾です。信徒らは大変な精神的および宗教的負担を強いられており、到底看過できるものではありません」とコメントしています。
