6月23日の慰霊の日を前に、高校生が戦争の実相や平和の尊さについて考える特別授業が行われました。
那覇西高校で開かれた特別授業では、ベトナム戦争の従軍経験から心的外傷後ストレス障害、PTSDとなったアレン・ネルソンさんのドキュメンタリー映画が上映されました。
続いて映画を制作した阿部裕一さんが登壇し、平和について生徒たちに語りかけました。
映画監督 阿部裕一さん:
アレンさんが最後に平和はこの部屋から、私たち一人ひとりからというのは、自分たち一人ひとりが考えていくことのきっかけにしていただいたら嬉しいなと
生徒:
僕は戦争が一番意味のないことだなと気付きました。こういう映画で情報が伝えられていけば、世界平和に繋がるのではないかなと思いました
生徒:
昔の人たちの体験談を知って、同じ年の人たちと考えたりして戦争を忘れないことが平和に繋がるのかなと思いました
生徒:
これから自分たちも平和を伝えていく人たちになりたいなと思いました
生徒たちは映画を通して戦争の恐ろしさを感じ、平和を守るために何が出来るのか考えをめぐらせていました。