見なれたものが見たことのない世界へ。
身近なものが全く違うものに見えてくる「田中達也展 みたてのくみたて」。沖縄県立博物館・美術館で開催されている展覧会の見どころを紹介します。
今回は「大きさ」を変えることでまったく別の景色に変わる。そんな作品を作家の田中達也さんに紹介してもらいます!
◇『脈々と流れる川』
田中達也さん:
レタスの葉脈の部分が川に見えてくるわけですよ。飛行機で下の風景や大地の景色を眺めると、また違った見え方が見えてくる
次は電子基板を町に見立てた作品です。
◇『交通は社会の基盤』
田中達也さん:
間の回路みたいなものも道路だったりとか、場所から場所にものを運ぶ機能は一緒じゃないですか。似た性質のものは似た形になっていくという気付きもあったりする
少し視点を変えるだけで、いつもの景色も変わってくるかもしれません。
田中達也さん:
ここに小さい人の視点があったらどうなるか、ということを想定しながら考えると色んなアイデアが出やすいかなと思います
身近なものからあなたは何を見立てますか?
「田中達也展 みたてのくみたて」は9月6日まで沖縄県立博物館・美術館で開催しています。
