岡山県教育委員会は、井原市の中学校の教員に対して行った分限休職処分について手続きに不備があったとして処分を取り消したことを明らかにしました。
県教委は、病気休暇中だった教員に対し、2025年1月から3月まで約2カ月間、分限休職の処分をしましたが、校長が教員に対し処分の辞令を交付していなかったということです。校長は「失念していた」と話しています。
教員から県の人事委員会に審査請求があり、明らかになったもので、県教委は手続きに不備があったとして4月21日付で処分を取り消しました。
処分で減額した給与約46万円は教員に支払ったということです。