様々なラベンダーが楽しめる岡山県美咲町の観光施設では、早咲きの品種が見頃を迎えました。あの動物のようなかわいらしい花が顔をのぞかせています。
早咲きの品種、ストエカス。ウサギの耳のように見える花が、初夏の風に揺れています。
美咲町の観光施設「まきばの館」では、約60アールで8種類、約5000株のラベンダーが栽培されています。5月上旬からストエカスが咲き始め、今は一面を紫に染めています。
数は少ないものの白い花を付ける株もあり、風が吹くたび涼やかな景色が広がりました。訪れた人たちは近くで眺めたり写真を撮ったりしながら楽しんでいました。
(岡山県畜産研究所 吉永恒平さん)
「8品種のラベンダーを栽培している。順次見頃を迎えるので香りや色の違いを楽しめる」
ストエカスは来週中旬まで楽しめ、それ以降は別の品種が見頃を迎えるということです。