4月に日本ガイシから社名変更した「NGK」が、売上高を1.3兆円まで拡大する目標を掲げました。
自動車部品などを手掛けるセラミックス企業・NGKは5月28日、2035年度の売上高を昨年度の2倍にあたる1兆3000億円まで拡大する長期経営計画を発表しました。
祖業の碍子事業の売り上げが全体の1割まで減る一方、競争が激化する半導体の製造装置といったデジタル分野の製品が利益を伸ばしていて、2035年度までにデジタル分野だけで6000億円ほどの売り上げを見込みます。
また、今後5年間でデジタル分野への設備投資で2500億円を計画し、業態の転換を図るとしています。