特定危険指定暴力団工藤会系組員の男ら3人がSNSで少年らに指示して、福岡県北九州市の女子中学生に売春をさせた疑いで逮捕されました。
売春防止法違反などの疑いで逮捕されたのは、工藤会系組員の寺脇仁容疑者(22)、大阪市の無職、宮平匡一郎容疑者(21)、福岡市博多区の無職、野町こと牟田恵哉容疑者(26)の3人です。
県警少年課によりますと3人は2025年9月、SNSで少年6人に指示して、北九州市内のホテルで当時15歳の女子中学生に売春させた疑いが持たれています。
3人は秘匿性の高いアプリを使って少年らに売春営業の指示を出し、2025年以降、未成年の少女約10人に売春をさせて月約200万円を売り上げていたということです。
3人は売り上げの一部を受け取っていたとみられ、警察は匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)の関連も視野に、資金の流れなどを詳しく調べています。