減税によるビールの需要を見込んで、大手4社がそろって第3のビールの“ビール化”に乗り出します。
アサヒビールは第3のビール「クリアアサヒ」の麦芽比率を50%以上にし、ビールとして販売することを決めました。
ビール化をめぐっては、キリンが第3のビール「本麒麟」をビールに切り替えた商品を11月上旬に発売すると発表したほか、サントリーやサッポロもすでに対応を進めていて、大手4社がそろった形となりました。
ビールは減税、第3のビールは増税とする10月の酒税改正を控える中、減税によるビール需要の高まりを見込んだ動きが広がっています。