子育て環境の充実につなげようと、岩手県盛岡市が5月27日に東京都の育児用品メーカー「ピジョン」と連携協定を結びました。
災害時には物資の提供も受けるということです。

盛岡市役所で開かれた締結式では、ピジョンの大口将利ベビーケア事業本部長と内舘茂市長が協定書の内容を確認しました。

協定には、子育て環境の充実に連携して取り組むことや、災害時に哺乳びん・乳幼児向け食品といったベビー用品の提供を受けることなどが盛り込まれています。

また、ピジョンでは品質に問題がなくても出荷の期限の関係で販売できなくなる商品が毎年あるということで、そうした商品も有効活用するとしています。

ピジョンベビーケア事業本部 大口将利本部長
「商品を作ることができても、生活者の方にダイレクトに情報を届けるのが難しい。この協定を通じて盛岡市の皆さんに届けられればと思う」

ピジョンが連携協定を締結した自治体は、盛岡市が12ヵ所目で、市では子どもたちが健やかで幸せに成長できる社会を目指す取り組み「こどもまんなか盛岡市」の推進に向けた協定と位置づけています。

岩手めんこいテレビ
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