四万十市の小学校で高知出身のバイオリニストによるコンサートが開かれました。
教室に響き渡るなめらかなバイオリンの音色。演奏しているのは高知市出身のバイオリニスト・帆足彩さんです。6月6日(土)に四万十市でコンサートがあることから、東中筋小学校の全校児童に生演奏を楽しんでもらおうと演奏会を開きました。
バイオリニスト・帆足彩さん:
「みんなこの(弓の)白い部分、何でできているか知ってる?」
児童:
「馬のしっぽ」
帆足彩さん:
「すごい、正解があっという間にでました」
帆足さんたちは楽器のクイズや音の出し方などで子どもたちと触れ合った後、音楽を披露。リズミカルなアルゼンチンタンゴや、ノリノリのロックミュージックと児童たちもすっかり打ち解け、最後は音楽に合わせて踊りながら合唱しました。
東中筋小6年:
「生でバイオリンのコンサートを見るの初めてだったけど、すごい迫力があってきれいだった」
東中筋小6年:
「3人の方の音色が重なり合うところがきれいですごいなと思った」
バイオリニスト・帆足彩さん:
「したことのない経験をたくさんしてもらいたい、音楽だったり美術だったり、そこから何かが広がってああいうことしてみたいなとかそういう思いをもってくれたらうれしい」
帆足さんとピアノの太宰百合さん、パーカッションの岸田うららさんの3人によるコンサートは5月30日に、しまんとぴあしまんとホールで入場料500円のワンコインコンサートです。