「南の地域同士が架け橋に」。愛媛県は、台湾の最南端「屏東県」と南予エリアで自然を生かした交流を深めようと、新たな協議会を26日に設立しました。

「屏東県」は台湾の最南端にあり、雄大な山や海といった豊かな自然を生かした観光スポットが多く、近年、人気が高まっています。

こうした中、同じく自然豊かな南予と「屏東県」の交流を深めようと、宇和島市にある県南予地方局で「県・屏東県交流促進協議会」が設立され、総会が開かれました。

協議会のメンバーは、足摺宇和海国立公園がある宇和島市や西予市、愛南町など南予エリアの5つの自治体のトップら。会の冒頭で中村知事がオンラインで参加し、「自然公園の交流は、南予と台湾との懸け橋になる」と期待を示しました。

「屏東県」では6月に早速、「クロマグロ文化観光フェスティバル」が開かれ、宇和島水産高校の「フィッシュガール」が参加するほか、7月には交流促進の覚書も交わされる予定です。

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テレビ愛媛
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