鳥取県の練習船「若鳥丸」。
日頃は海洋実習の高校生が乗り組んでいますが、5月27日の乗組員は米子市から遠足で訪れたかわいい園児たちでした。
境港市の岸壁に係留された「若鳥丸」。
県立境港総合技術高校の練習船、高校生の海洋実習に使われています。
この船に乗り込んだのは、米子市から遠足で訪れた「かいけ心正こども園」の年長の園児たちです。
「若鳥丸」が役目を終え、2027年3月に新しい実習船に変わるのを前に、感謝の気持ちを伝えようとやってきました。
園児たちは船に乗り込むと、3つのグループに分かれて寝室や浴室など船内の設備を見学、スタンプラリーのようにポイントを訪れるたびにシールを貼ってもらいました。
操舵室では、船長の帽子をかぶってハンドルを握りました。
園児:
「たのしかった。」
Q.どこが楽しかった?たのしかった?
「ベッドのとこ。」
「お風呂。」
「運転する場所がたのしかった。」
鳥取県立境港総合技術高校 若鳥丸・渡邊達也通信長:
将来海を知る活動、この子たちがやってくれればと思って、このようなイベント組んでいます。
見学した子どもたちは、船や海で働く仕事へのあこがれも感じた様子でした。