栃木・上三川町で起きた強盗殺人事件で、被害者宅を狙っていたとみられる別のグループのメンバーの男が再逮捕されました。
渡辺昌英容疑者(41)は5月6日、上三川町で、住宅などへの侵入に使う目的で、マイナスドライバー1本を車に隠し持っていた疑いが持たれています。
5月14日に、強盗殺人事件が発生する前、被害者宅周辺では不審な車両の目撃が相次いでいて、警察は5月7日、盗難ナンバーを付けた車に乗っていた渡辺容疑者を逮捕していました。
調べに対し、渡辺容疑者は「闇バイトに応募した」などと供述していますが、同じ車に乗っていた他の2人は逃走中です。
渡辺容疑者は、強盗殺人事件で逮捕された6人とは別のグループとみられ、警察は、被害者宅が複数のグループに狙われていたとみて捜査しています。