名古屋市は26日、「基本構想」の改定に向けて有識者らが意見を交わす初めての会合を開きました。
「基本構想」は市政運営の方向性を示す指針で、名古屋市では1977年の制定から1度も改定されていませんでした。
社会情勢や生活などが大きく変わっていることから、市は改定に向けて26日、まちづくりやダイバーシティなど様々な分野を専門とする有識者らから意見を募る会合を開きました。
参加者からは「人口減少社会においてどう持続できる都市を作っていくか発想の転換が必要」「未来に向けての構想なので子どもの声を反映させることが重要だ」などといった提案がされました。
最終的に提言として取りまとめられ、名古屋市は再来年度末までに基本構想の改定を目指すとしています。