伊万里市の2つの廃校で手洗い場の蛇口など大量の金属が盗まれていたことがわかりました。
盗難被害が確認されたのは伊万里市の旧波多津小学校と旧大川小学校です。
伊万里市教育委員会によりますと5月1日、職員が備品を取りに行くため旧波多津小学校を訪れたところ、玄関の掛金部分が壊されていて手洗い場の蛇口の金属などがなくなっていることに気づきました。
校舎内も含め敷地内のほとんどの金属がなくなっていて、手洗い場の蛇口部分の金属60個のほかトイレの設備に使う金属42個の盗難を確認したということです。
また、市教委が市内の他の廃校を調べたところ、旧大川小学校でも外にある手洗い場などの蛇口の金属41個がなくなっていたということです。
市教委はこの2校を立ち入り禁止にしたほか、廃校になった他の学校の金属を外すといった対策をしたということです。
また、市教委は伊万里警察署に被害届を提出しています。