5月25日午後、仙台市宮城野区の工場にある機械から煙が出て、消防が消火活動にあたりました。けがをした人はいませんでした。
記者リポート
「現場には複数の消防車両が止まっていて、騒然としています」
消防によりますと、25日午後2時40分ごろ、宮城野区苦竹3丁目の「真壁技研」の従業員から、「機械から煙と炎が出ている」と119番通報がありました。
消防がポンプ車など14台を出して現場に向かい、火はおよそ1時間後に消し止められましたが、工場にある溶鉱炉の断熱材などが焼けました。
けがをした人はいませんでした。
この会社は仙台放送の取材に対し、「金属をとかす機械の不具合でとかした金属が漏れ出たことで煙が充満した」と話していて、警察や消防で、当時の状況を調べています。
現場は交通量の多い国道45号線沿いにあり、一時騒然としました。