岩手県の発展に顕著な功績を残した人たちを称える県勢功労者の表彰式が、5月25日に行われました。2026年度は東日本大震災の復興などに貢献した2人が受章しました。

表彰式では、達増知事から受章した2人に記念品などが贈られました。
このうち弁護士で、元・県収用委員会会長の八木橋伸之さん(78)は、震災復興事業に必要な土地の取得を巡る委員会の審議を主導し、的確な損失補償と採決に導くなど公共の福祉に貢献しました。

元・県収用委員会会長 八木橋伸之さん
「何百年に一度の事態で、収用案件が従来の倍くらいになったなかで、よく大過なく採決を書いてこられたなと」

また、元・岩手大学理事兼副学長の菅原悦子さん(73)は、県内の産学官民が連携した男女共同参画の取り組みをけん引しました。

岩手大学名誉教授 菅原悦子さん
「(岩手が)若い女性がもっと住みやすい地域になっていくことが、今後の発展にも大切なのではないかと改めて今思っています」

2人は今後も岩手の発展に貢献していきたいと語っていました。

岩手めんこいテレビ
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