東京・銀座で25日正午ごろ、男が催涙スプレーのようなものを吹きかけ、男女25人が体調不良を訴えています。
現場からフジテレビ・室岡大晴キャスターが中継でお伝えします。
発生から4時間ほど経過した現場周辺には、依然として規制線が張られています。
現場となった商業施設は、新橋駅から銀座の大通りを600メートルほど進んだ場所にあります。
銀座の真ん中ということ、昼ということもあって、かなり多くの人が何が起きたんだと集まっている様子がありました。
そして、発生から30分ほどたった時にこの商業施設を通りかかった人は「30分ほどたっていても、まだ、のどがイガイガした」と話していました。
取材クルーが現場に到着した時には、数十台の救急車両がこの道路を埋め尽くしていました。
さらに消防と警察合わせて100名程度の作業員の姿もあり、中にはガスマスクを装着して出入りする救急隊員の姿も確認できました。
この道路を埋め尽くしていた救急車両は、午後2時半過ぎに全て撤収し、午後3時45分現在は警察の車両が残っています。
その救急車両が撤収した後に現場と思われる銀行の窓にブルーシートがかけられました。
現在もブルーシート、そして銀行の中で警察による作業が行われているものとみられます。