北海道・旭川市でおととし女子高校生を橋から落下させ殺害した罪などに問われている女の初公判が始まり、女は殺害行為を否認し、起訴内容の一部を争う姿勢を示しました。

起訴状などによりますと旭川市の無職・内田梨瑚被告はおととし、市内の神居古潭で当時17歳の女子高校生を監禁し、服を脱がせた上で橋から落下させて殺害した殺人や不同意わいせつ致死、監禁の罪に問われています。

25日の初公判で内田被告は「私には殺意はありませんでしたし橋から落下させていません」と殺人の罪などを否認しました。

弁護側も、監禁の罪は認めた一方で、殺人などの罪については争う姿勢を示しました。

これに対して検察側は「内田被告が首謀者で主犯であり、最も大きな役割を担っている」と指摘しました。

判決は来月22日に言い渡されます。

北海道文化放送
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