アメリカのルビオ国務長官は21日、イランとの協議をめぐり「一定の進展はあった」としながらも、「過度に楽観はしていない。今後数日間で何が起こるのか見てみよう」と述べました。
この発言を受け、市場では戦闘終結に向けた期待感が高まり、日経平均株価が最高値を更新しました。
東京株式市場は、前日のアメリカ市場でハイテク関連銘柄の株価が上昇した流れを受けて、AIや半導体関連銘柄を中心に買い注文が広がりました。
また、ルビオ国務長官の発言を受け、アメリカとイランによる戦闘終結に向けた協議進展への期待感が高まったことも相場を押し上げ、平均株価は一時1700円以上値上がりしました。
終値でも最高値を更新し、上げ幅は2日間で3000円以上となりました。
市場関係者からは「戦闘終結が見えてくれば、6万7000円も視野に入ってくる」との見方も出ています。