クマによる人身被害で、閉鎖されている称名滝に向かう遊歩道について、22日に町の職員などによるパトロールが行われ、安全が確認されたことから23日から通行を再開することになりました。
再開されるのは今月20日に通行が可能となった富山県立山町の桂台ゲート・称名平休憩所間のその先の遊歩道1.3キロの区間です。
立山町では22日午前中、町の職員や警察によるパトロールを行い、クマの出没の痕跡が認められなかったことから、遊歩道の安全確保策を講じた上で23日からの通行再開を決めました。
今月14日に称名滝に向かう遊歩道で、50代と80代の男女2人がクマに襲われケガをしていることから、立山町では23日と24日町職員によるパトロールを終日行うことやドローンによる監視、遊歩道の3カ所にラジカセを設置し、人の声を流すなど安全確保に努めることにしています。