秋田市の金足農業高校の生徒と大手コンビニエンスストアがタッグを組んだ「金農パン」が、2026年も発売されました。今回はパンケーキとクロワッサンが登場です。22日から県内で販売が始まり、生徒が実際に店頭に立って商品をPRしました。
金足農業高校とローソンは、秋田の良さをたくさんの人に伝えようと、毎年共同で「金農パン」を開発しています。
取り組み開始から15年目となる2026年の金農パンの販売が、22日から県内のローソンで始まり、アイデアを出した生徒たちが実際に店頭に立ち、訪れた客に商品をPRしました。
生徒が提案した190ものアイデアの中から、今回2つが商品化されました。
『金農パンケーキはちみつバター』は、生地に生徒が育てたコメを使用した米粉が、クリームには蜂蜜とバター入りマーガリンが使われています。
金足農業高校3年・佐藤陽依さん:
「甘さがすごくちょうど良いので、疲れた時やリラックスしたい時に食べてほしい」
一方、『金農バター餅入り抹茶クロワッサン』は、抹茶と県産の小麦粉を使用した生地に、抹茶あんとバター餅をサンドしています。
金足農業高校3年・佐藤美央さん:
「抹茶のおいしさやバター餅で、秋田の魅力を知ってほしい」
早速、金農パンを買い求めた人は、「バター餅は珍しいなと思い、食べてみたいと思った」と、食べるのを楽しみにしている様子でした。
金農パンは、26日から東北各県のローソンでも販売されます。