秋田県南部の警察署に勤務する50代の女性巡査部長が、拳銃を適切に保管しなかったとして所属長訓戒の措置を受けました。
県南部の警察署に勤務する50代の女性巡査部長は4月上旬、外での業務を終え、警察施設に戻りトイレに向かった際、本来は保管庫に入れるべき拳銃を不適切な場所に置きました。
そして、トイレを出たあと、拳銃を置いたまま施設に鍵をかけ、次の業務に出かけました。
業務から施設に戻るまでの約1時間半にわたり、拳銃を適切に保管しなかったとして、巡査部長は所属長訓戒の措置を受けました。
巡査部長は「トイレで急いでいたこと、出入り口を施錠していたことから基本を逸脱した。二度とこのようなことはしない」と話しています。
一方、警察本部所属の50代の男性警察行政職員は、2025年6~9月までの間、女性職員に対し「きょうもかわいいね」などと容姿に関する言動を繰り返し行うセクハラ行為があったとして、本部長注意の措置を受けました。