大規模災害による停電で信号機が動かなくなったことを想定した交通対策訓練が5月22日、高松市で行われました。
訓練は、南海トラフを震源とする巨大地震などの大規模災害による停電で信号機が動かなくなったことを想定して行われました。
香川県警の交通部門の警察官や高松市の職員ら約20人が参加し、高松市生島町の交差点で、信号機を停止させ、手信号で車を誘導しました。このあと、発電機や災害時の非常用電源として活用できるハイブリッド車を使って、信号機を速やかに復旧する手順も確認しました。
(香川県警交通規制課 齊藤亮課長補佐)
「情報収集が非常に大切。その中でも優先順位をたてて、必要な箇所にスムーズに対応できるよう日々想定して。訓練を通じて定着させていくことが大切」
警察は、こうした訓練を通じて、警察官の交通規制に関する能力や県民の防災意識の向上につなげたいとしています。