富山県射水市の小島バラ園は今年で閉園となりますがそれを前に「いみずバラ祭り」が開かれ、園内には、様々な品種の花が咲き誇っています。
*リポート
「一見普通の住宅街なんですが、こちらご覧ください!色とりどりのバラが咲き誇っています。実はここ地元の方に愛されるバラ園なんです」
小島バラ園はNPO法人「小島バラ会」が、バラの魅力を多くの人に伝えようと畑を借りて会員が丹精込め60品種、約300本を育て毎年「いみずバラ祭り」を開いてきました。
その畑が来年から借りられなくなったことから、今年が最後の「いみずバラ祭り」となり22日は、朝から地域の人たちなどが訪れ閉園を惜しむ声が聞かれました。
*近所の人は
「最後と聞いて、近くだったので来てみた。とてもきれいで、もったいない」
*訪れた人は
「すごくきれいで、香りもよくて、もうちょっと早く知りたかった」
*ボランティアの人は
「毎年。今年で16回目。さびしいよね。花と別れるの。香りもいい、他では変えられない」
バラ園に植えられているバラは一株2000円で販売され、すでに8割ほどが売れているということです。
来年からは販売先の庭や街角で、再び美しい花を咲かせることになりそうです。
*NPO法人小島バラ会 山元美喜雄理事長
「やっと最後になって、人に(バラの魅力が)届いたような。ここにあるよりきれいに咲いてくれると思うけど」
今年で16年目を迎え、最後の開催となるいみずバラ祭りは23日まで開かれています。