伊万里市でウメの収穫が最盛期を迎えています。
県内のウメの約93パーセントを出荷しているJA伊万里の管内では約60戸の農家がウメを栽培しています。
このうち伊万里市脇田町にある徳永一彦さんの畑では5月上旬から「小梅」の収穫が始まり、現在は「古城」という品種が収穫の時期を迎えています。
徳永さんは造園業をしながらウメの栽培を始め今年で2年目、実を傷つけないよう一家総出で丁寧に収穫していました。
徳永さんによりますと今年は少し小ぶりですが実がたくさんついたということです。
次に収穫されるのは「南高」で6月初旬まで続きます。
【生産者 徳永一彦さん】
「例年、暑くなってきているので、梅干しなど、熱中症の対策に役立てていただければ」
JA伊万里によりますと今年度は出荷量190トン売り上げは1億2000万円を見込んでいます。