九州各地の個性豊かな食や工芸などを発信する鹿児島初開催のイベントが22日から鹿児島市のアミュ広場で始まりました。
若手クリエイターの作品やワークショップなど、素敵なヒトとモノが集います。
鮮やかな色と模様のカップ。
廃材のシリコンゴムを集めてつくられたもので、どれも一点物です。
「立ち上がる、九州文化」をキャッチフレーズに22日から始まった鹿児島初開催のイベント、マルキュウスタンド.
九州の魅力ある「モノ」や「ヒト」を集めて発信するもので九州各県から25の店やクリエイターが出店しています。
熊本の老舗の米卸店がお米のおいしさを伝えようと研究を重ねてつくったのは、アールグレイとオレンジピール味のポン菓子。
海外のお客さんの反応は…
海外の来場者
「とてもいい!素晴らしいお菓子です」
こちらは真っ白なだるまを自分好みに染めるワークショップ。
福岡で168年続く藍染めの工房が開いていて、今回は廃棄される地元の八女茶を活用した茶染めを体験できます。
だるまに好きな柄や文字のシールをはりつけて…
藍森山 森山浩一さん
「お茶をつけてくるくると。一瞬でいいです」
八女茶とチタン液に順にくぐらせると…渋みのあるグレーのだるまが完成しました。
来場者
「すごい」
「難しかったです。緊張しました」
「デザイナーとしての活動名を『だるま』にしようと思っていて、ゲン担ぎで」
このほか伝統的な盆栽を現代風にアレンジした作品や、カラフルな毛糸で包んだ苔玉など若手クリエイターの作品を集めたコーナーもあり、新たな魅力を発見できます。
九州各地の個性豊かな文化が集結したマルキュウスタンドは鹿児島市のアミュ広場で24日まで開かれています。