2029年春に鹿児島で開催が内定している全国植樹祭の会場候補地に、鹿児島県南さつま市の吹上浜海浜公園が選ばれました。

寺田雅一副知事
「吹上浜海浜公園を開催候補地とすることについてご承認いただけますでしょうか」

毎年、全国各地で持ち回りで開催される緑化運動の中心的な行事、全国植樹祭。例年、天皇皇后両陛下によるお手植え、お手播きが行われていて、2026年は5月17日に愛媛県で開催されました。

県内では1984年5月に霧島市で開催されて以来、2回目となる開催が2029年春に内定しています。

22日、鹿児島市で開かれた準備委員会では、これまでに挙がっていた5カ所の会場候補地について、式典運営が可能な広さ、会場へのアクセスなどの評価結果が示され、評価項目で最高点となった吹上浜海浜公園が開催候補地に選ばれました。

県内外から参加する招待者やスタッフなど5000人規模での開催が予定されていることから、今後は式典会場や、おもてなし広場の整備が進められていくことになります。
 
県環境林務部 森づくり推進課・迫田正和参事
「多様で豊かな森林、多彩で豊富な食材などの魅力をPRできるような大会にしたい」

鹿児島テレビ
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