「スーパー玉出」の運営会社に不正な支出をさせ損害を与えた疑いで逮捕された元役員が、不正に得た金を私的に使っていた疑いがあることがわかりました。
「スーパー玉出」運営会社の元役員・浅浦哲夫容疑者(76)は人材派遣会社に支払う手数料を水増し請求し、「玉出」側におよそ3900万円の損害を与えた疑いがもたれています。
人材派遣会社の実質経営者だった中西徹容疑者(63)側に支払われた水増し分は、
浅浦容疑者にキックバックされたとみられます。
その後の取材で、浅浦容疑者が水増し請求して不正に得た金を、飲食や買い物など
私的に使っていた疑いがあることがわかりました。
警察は、2人がほかにも不正請求を繰り返していたとみて調べています。