5月22日未明、岩手県花巻市石鳥谷町で住宅1棟が全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
警察は死亡したのは70代と50代の親子とみて調べています。
齋藤優花記者
「火事があった現場です。住宅の壁が焼け落ちていて火事の激しさを物語っています」
22日午前4時半ごろ、花巻市石鳥谷町五大堂の無職の女性(77)の住宅から火が出ていると、近所の人から消防に通報がありました。
火は約2時間後にほぼ消し止められましたが、木造平屋の住宅1棟を全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
近所の人
「外を見たらもくもくと(煙が)あって、火の勢いが早かった」
警察によりますと、女性は54歳の息子と2人暮らしで、火事の後、2人と連絡が取れなくなっているということです。
近所の人
「(女性は)もう歩けないし寝たきりみたいな感じで、(息子が)ご飯を食べさせていたと思う」
警察は亡くなったのは女性(77)とその息子(54)とみて、身元の確認を進めるとともに、火事の原因を調べています。
(岩手めんこいテレビ)