鹿児島県さつま町の川内川近くの水路沿いで、ホタルの生息状況を確認する観察会が開かれました。
夜空を舞うゲンジボタルの幻想的な姿が広がるのは、さつま町二渡の川内川近くにある水路です。
県内でホタルの名所として知られるさつま町ですが、2021年の水害でその数が大幅に減少したことから、役場などが中心になって2024年から再生に向け、幼虫の餌となるカワニナの放流などを行っています。
この取り組みの成果を確認しようと観察会が行われ、町の職員や地元の住民など約20人が参加し、数百匹のホタルが確認されました。
参加者
「たくさんいて、きれいだった」
さつま町さつまPR課・高木繁典さん
「復活していることを実感し、目の前で見ることができた」
さつま町によりますと二渡では例年、5月下旬までホタルが見られます。