石川県白山市で地下水から人体に有害とされる「PFAS」が検出された問題で、新たに能美市内の3つの井戸で指針値を超えたことが分かりました。

この問題は白山市の工場敷地内にある地下水から国の指針値を大きく超える有機フッ素化合物PFASの一種が検出されたものです。

県は工場周辺にある井戸の水質調査を行い、これまでに134カ所の内、55カ所から指針値を超えるPFASが検出されました。県は新たに能美市内の3つの井戸から最大で指針値の6.2倍となるPFASが検出されたと発表しました。いずれも飲み水用ではありませんが、県は今後、およそ500メートル以内の範囲で水質調査を続ける方針です。

石川テレビ
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