5月21日に東京電力は、訴訟を担当する部署に所属していた複数の社員が、法廷内でのやり取りを裁判官の許可なく無断で録音していたと公表した。
この行為は東京電力に関する一部の民事訴訟において、確認できている範囲で2015年ごろから行われていて、一部の社員は問題のある行為だと認識していたという。
録音は、報告書の作成や社内報告のために行われたとしている。
東京電力は「具体的な訴訟の内容については回答を差し控える」としたうえで「法令遵守に関する社員への教育が不十分だった」「不適切な行為を大変重く受け止め深くお詫び申し上げる」とた。