俳優・西村雄正さんが故郷の高知をのんびり歩き、地元の方と土佐弁でおしゃべりをしながら土地の魅力を紹介するコーナー「ゴトゴト・コトノハさんぽ」。今回は、高知を代表する“お祭りタウン”として知られる香南市赤岡町を巡りました。

この日はあいにくの悪天候により、楽しみにしていた「どろめ祭り」が当日に中止決定。残念がるフランス人観光客と切なさを分かち合いながら、西村さんは気持ちを切り替えて雨の赤岡の町へと散歩へ。

まずは、約20年前にオープンした資料館「絵金蔵」へ。江戸時代に活躍した絵師・金蔵のユーモアあふれる絵を鑑賞し、昔から土佐の女性(はちきん)が強かったという歴史に触れました。

続いて、絵金蔵で借りた「あかおカルタ」を手に散歩。歴史街道沿いで見つけた雑貨屋「おっこう屋」では、明治時代の蔵出し品を眺めながら愉快な女性たちとのおしゃべりを楽しみました。

散歩の最後は、どろめ祭りの大杯飲み干し大会でおなじみ、約150年続く老舗「高木酒造」へ。

実は西村さんは2年前のどろめ祭り・大杯飲み干し大会で“53秒”という最低記録を出していました。中止で“リベンジ”の機会を失った西村さんのために、高木社長が急きょ「勝手にどろめ祭り!利き酒オーディション」を開催。

夏の限定酒「土佐の夏純吟」を“まけまけいっぱい”ご馳走になり、一足早い夏の味に大満足のひとときとなりました。

高知さんさんテレビ
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