富山県は富山空港の愛称「富山きときと空港」を変更することを決めました。

これは21日午前に開かれた県の会合で承認されました。


現在の富山空港の愛称「富山きときと空港」は、置県130周年の記念事業として、2012年に公募で決まりました。

21日の会合で空港の運営を担う富山エアポートの岡田信一郎社長は、厳しい経営が続く中での反転攻勢の策として、海外の旅行者から認知されている名称に変更すべきだと述べ、愛称に例として「高山」や「寿司」を盛り込むことを提案しました。

これに対して新田知事は賛同の意向を示し、新たな愛称を「早急に決めたい」と述べました。
新田知事:
「今の愛称も10年以上親しんで使われてきたが、インバウンド需要を考えると、考えるべき時期かと思っている。できるだけ早く決めたい」
富山エアポート 岡田信一郎社長:
「高山というのはインバウンドが非常に訪れる。これを富山空港でなんとか取り込めないか。名前でドーンとPRできないかという発想」
(富山テレビ放送)
