耳が不自由な人のコミュニケーションを支える「電話お願い手帳」が福島県聴覚障害者協会に贈られた。
「電話お願い手帳」は耳や言葉が不自由な人が電話をかける時に用件や連絡先などを書いて周りの人に協力を求めるもので、NTT東日本が作成した。
5月20日の贈呈式ではNTT東日本福島支店の大橋支店長が「電話お願い手帳」300部を福島県の内堀知事に贈り、県から福島県聴覚障害者協会の吉田会長へと手渡された。
NTT東日本福島支店の大橋真孝支店長は「人と人がつながって、新しい安全な社会に貢献できることが我々の使命でもあると思っているので、本当に使っていただけることがうれしく思っております」と話した。
「電話お願い手帳」は福祉団体などを通じて耳や言葉が不自由な人に配布される。