福島県の県立学校で志願者の願書など9022人分が誤って廃棄されていた。
願書や調査書などを誤廃棄、または誤廃棄した可能性が高いのは、県立高校22校と県立中学校1校の合わせて23校で9022人分に上る。2026年4月、磐城高校で調査書の紛失があったことから全ての県立学校で確認したところ判明した。
願書などには氏名や住所などが記載されているが、廃棄したため情報漏洩の可能性はないということ。
県高校教育課は「公文書の保存期間について周知するとともに保管および廃棄の体制について再点検する」として、再発防止に努めることにしている。