愛媛県砥部町の特産・七折小梅の収穫が21日から一斉にスタートしました。今年の収穫量は例年よりやや少なめが見込まれているものの、品質は高く食べ応えのある大粒が揃っているということです。

淡い黄緑から黄色へ。なかには、ほんのり赤く色づく実も。収穫の時期を迎えたのは砥部町特産の七折小梅。七折地区で100年以上前から栽培されていて、種が小さく皮や果肉が柔らかいのが特徴です。

今年も収穫が21日にスタートし、生産者たちはウメの実を1つ1つ丁寧に手で摘み取っていました。

生産者:
「今年の七折小梅は、非常にきれいにでき上がっています」

「ななおれ梅組合」によりますと、今年の収穫量は約45トンが予想され例年よりやや少なめ。原因は5月に入ってからの気温上昇と昨年の豊作で、木に疲れなどが出たためと見ています。

しかし例年並みの高い品質で、食べ応えのある大粒が揃っているということです。

収穫された「七折小梅」はこのあと選別され、主に愛媛県内のスーパーなどに出荷。22日には店頭に並ぶ予定です。

収穫は6月上旬まで続きます。

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テレビ愛媛
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