新潟県内で最も早く出荷される枝豆『弥彦むすめ』の収穫が最盛期を迎えています。
【氏田陽菜アナウンサー】
「弥彦山の麓で収穫されているのは弥彦むすめ。ふっくらと育っています」
5月21日、弥彦村で収穫されていたのは、極早稲品種の枝豆『弥彦むすめ』。
弥彦村の19人の生産者が栽培している弥彦むすめは県内で最も早く出荷されるブランド枝豆で、今年は春先の日照や程よい雨など天候に恵まれ出来は上々だということです。
【氏田陽菜アナウンサー】
「甘い。芳醇な香りがします」
弥彦むすめは枝・葉・根をつけたまま出荷するのが特徴で、こうすることで消費者のもとに届く直前まで豆に栄養が行き渡ると言います。
不要な葉などを取り除く出荷作業はすべて人の手で行われます。生産者はその名の通り、大切な娘を扱うように丁寧に作業を進めていました。
【弥彦村野菜部会 丸山哲也部 会長】
「ゆっくりと、おいしい弥彦むすめを味わっていただきたい」
弥彦むすめの出荷は6月中旬まで続き、今年は17トンの出荷を見込んでいます。