韓国を訪問していた高市総理大臣は20日昼前、帰国の途につき、午後、今の国会で初めての党首討論に臨みます。
野党各党のトップとの論戦の見通しについて、国会記者会館から中継です。
木村大久記者:
今回は、過去最多の6人が討論に立ちますが、中東情勢を踏まえ、高市総理が編成を指示した補正予算案など、経済対策が大きなテーマとなります。
高市総理は午前10時40分頃、韓国の大邱(テグ)空港を出発しました。
帰国後に党首討論に臨みますが、トップバッターとして討論に立つのは、国民民主党の玉木代表です。
国民民主党・玉木代表:
国民が高市内閣に質問したいというようなことを代弁する思いで今日は向き合いたい。トップバッターとして臨む初めての党首討論ですので、気合を入れてやりたいなと。
ーー(朝食は)何を食べられましたか?
国民民主党・玉木代表:
きょうも納豆ご飯ですね。いつも食べているからです。平常心で。
FNNの単独取材に、玉木氏は「財政規律にも配慮しながら、国民生活をしっかり支えていくバランスのとれた補正予算案を提案していきたい」と述べ、「食料品の消費税率ゼロ」の実施時期の見通しなどをただす考えを示しました。
党首討論は午後3時から行われ、玉木氏のほか、中道改革連合の小川代表らが高市総理と対峙します。