リチウムイオン電池を使った製品が原因の火災が過去最多となりました。
東京消防庁によりますと、2025年の1年間にリチウムイオン電池を搭載した製品から出火した火災は、382件と過去最多を記録しました。
2025年7月には、走行中のJR山手線の車内で、モバイルバッテリーが突然発火し交通機関に影響が及ぶ事案も発生しています。
こうした火災の約4割は、気温が高くなる6月から9月に集中していて、携帯型の扇風機にもリチウムイオン電池が使われていることから、東京消防庁は、強い衝撃を与えたりしないよう注意を呼びかけています。