仙台市の郡市長は、県から権限や財源を得て、事実上独立する「特別市」への移行の実現に、改めて意欲を示しました。
仙台市 郡市長
「この東北が著しく人口減少が進む中にあって、連携しながら広域自治体(県)とはまた違った形で、特別市としてやれることを模索していきたい。それが東北のためにも貢献できることにつながる」
5月19日の定例会見で仙台市の郡市長は、「国の下に都道府県、その下に市町村がある『二層制』のあり方は議論すべき」とした上で、「特別市」への移行に改めて意欲を示しました。
仙台市はオリジナルのロゴを作成したほか、ホームページ上に動画を公開し、「非効率な二重行政の解消」や「税金をより有効に活用できる」などメリットを説明しています。
仙台市は今後、シンポジウムの開催なども計画しているということです。